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★精神障碍者の会★

43 名前: 名無しさん 投稿日:2017/07/16 21:07 ID:ueIHgFgk0
■場合によっては開示を拒否されるケースもあります

「診療情報の提供などに関するガイドライン」の定めにより、
以下の3点に該当する場合においては開示請求が拒否される場合があります。

・対象となる診療情報の提供、診療記録などの開示が第三者の利益を害する恐れがある時。
・診療情報の提供、診療記録などの開示が患者本人の心身の状況を著しく損なう恐れがある時。
・診療情報の提供、診療記録の開示を不適当とする相当な事由がある時。

■原則として患者本人の同意なしにはカルテは取得できない

家族、親戚、友人など患者と如何なる続柄であっても、患者本人の同意なしにカルテの開示請求は出来ません。
(ただし、患者が未成年の場合や正常な判断が出来ないなど、例外となるケースもあります。)

患者本人のプライバシー保護と言う原則から、家族や親族であっても患者本人の指名のない方、
その他、友人、勤務先の方、保険会社の方などは診療情報提供の対象になっておりません。
患者本人の意思に反して、患者本人以外の方に「診療情報の提供」をする事はありません。
患者本人の同意がないのに、患者以外の者にカルテ開示をする事は、
医師の守秘義務に反し、法律上の規定がある場合を除き許されません。

■ただし、遺族に対しては開示が義務づけられています

厚生労働省の診療情報の提供などに関する指針は、
死亡患者の配偶者、子、父母、及び、これに準ずる者からの診療記録開示請求に応ずる事を求めている。
療従事者などは患者が死亡した際には遅滞なく遺族に対して、
死亡に至るまでの診療経過、死亡原因などについての診療情報を提供しなければならない。
カルテの他、検査や手術、看護などの記録も開示の対象とし、コピーにも応じる。

■カルテの開示請求は患者や遺族の権利です

自分が受けている医療について分からない事があれば、
医療スタッフに質問する事ができ、それに関する情報提供を受けたり、カルテなどの開示を求める権利があります。


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