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性器臭

288 名前: 名無しさん 投稿日:2015/11/20 16:29 ID:uGpRYCg.0
◆福岡で抗生物質が効かない淋病が急増、3年で2%から23%に
  〜2010年から2013年の耐性試験〜

性感染症として淋病を起こす淋菌は、抗菌薬(抗生物質)で治療されますが、
特定の薬が効かない耐性ができやすいことでも知られています。
福岡では2010年から2013年のうちにアジスロマイシンに耐性の淋菌が
急増していたことが報告されました。

◆淋菌の耐性を検査 

淋菌に有効とされる抗菌薬のひとつにアジスロマイシンがあります。
アジスロマイシン2g製剤は、日本では2009年に承認され、
淋菌の治療に使うことができます。

しかし、研究班は、アジスロマイシン2g製剤が淋菌の治療の第一選択としては
勧められず、欧米で参照されているガイドラインではアジスロマイシンと
セフトリアキソンの併用が勧められていることを指摘しています。

研究班は、福岡で2010年から2013年の間に患者から見つかった
淋菌677件を対象として、抗菌薬に耐性があるかを調べた結果をまとめました。

◆アジスロマイシン耐性菌が急増

次の結果が得られました。

アジスロマイシン耐性分離株(最小発育阻止濃度>0.5μg/ml)の割合は
2010年の1.8%から2013年には22.6%まで有意に増加した(P<0.001)。

アジスロマイシンに耐性だった菌が、2010年には対象のうち1.8%でしたが、
2013年には22.6%に増えていました。

耐性ができるのを防ぐために、抗菌薬は必要なときにだけ適切な種類のものを使い、
十分な量と期間で治療することが勧められています。
また、複数の種類の薬を同時に使うことで耐性が生まれにくくする方法も
知られています。

耐性菌が広がり、治療が難しくなるのを防ぐために、
抗菌薬の適切な使用が呼びかけられています。



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